白内障になると視力が極端に落ちる

白内障になると視力が極端に落ちる

80代のほぼ100%が白内障を患う

 80代になると、ほぼ100%の方に発病するといわれている「白内障」は、眼のレンズにあたる水晶体が白く濁り視力が低下する病気です。一度濁った水晶体は元に戻りません。根本的な治療は手術するしかありませんので、年間160万人以上の人が水晶体を眼内レンズ(人工レンズ)に置き換える手術を受けています。
 北里大学病院の調査では、白内障になると動体視力が下がり,静止状態で1.0程度の視力があっても、時速60㎞では0.1になったといいます。
 また光が目の中で散乱してぼやけて見えたり、夜は光がまぶしく感じたりして運転に支障が出るという報告があります。
 視力は、目と脳の共同作業で「物」をみているので、その日の体調や環境によって見え方は変化します。
 現代は、スマホやパソコンの使い過ぎ、狭い部屋での大型テレビを視聴するなど「スクリーンタイム」が年代を問わず増えていますので、目の酷使状態は深刻な問題となっています。

超音波マッサージが快適睡眠に導く

マイクロマッサージで目の血行を促進させる

 「就寝直前までスマホとにらめっこ」「スマホを見ていて、遠くを見るとピントが合わない」「ゲームに夢中になり、長時間同じ姿勢だったのでピントがフリーズ」等々身近に視力にお悩みの方はたくさんいらっしゃいます。
 そうしたなかで、超音波治療器フタワソニックが今、注目されています。60年という長い歴史の中で「家族三代で使っています」「投射後に目が軽く、明るくなった」「ピータイムは毎日の日課」「夕方のショボショボが解消した」など喜びの声が多く寄せられています。
 フタワソニックの微弱な超音波の振動・刺激が眼球や眼筋、視神経まで細胞ごとにやさしくもみほぐしてくれます。隅々までマイクロマッサージすることで、硬くなった細胞を柔らかくし血行を促進してくれます。眼玉全体をまるで温泉に浸からせているようなイメージで、目の悩みを解消してくれます。

フタワソニックの微弱な超音波の振動

まばたき体操で潤いのある瞳を取り戻す

 また、超音波治療器で血行を良くした後にまばたき体操をするとさらに効果が期待できます。やり方は、強めのまばたきを5回、軽いまばたきを30回やるだけです。これをやることで、うるおいのある瞳に戻しやすくなります。
 画面に夢中になって運動不足となった目に、軽く屈伸運動・スクワット運動等の習慣をつけるイメージですね。
家族全員、忙しいときでも自宅で気軽に使えるフタワソニックは、眼を酷使する視生活のパートナー「目の癒しアイテム」としてロングセラーを続けています。

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