世界的レベルで近視は増えている

世界的レベルで近視は増えている

スマホの出現で近視人口は増加傾向に

 週刊新潮の特集で、
「スマホ失明」から子どもを守れるか
◆スマホ依存症でこどもの眼球が変形する
◆10人に1人が「失明予備軍」
◆人生100年時代の80代90代が全盲の危機
◆欧米が推奨する対策法とは
という記事が掲載されていました。

身近過ぎるがゆえに病気という認識すら薄れてしまった「近視」問題について、スマホの登場によってその状況は一変したと、眼科医である川本晃司氏は行動経済学の視点から警鐘を鳴らしています。
 「スマホ失明」というショッキングなタイトルで興味深く読ませていただきました。
 記事中では、オーストラリアのブライアン・ホールデン視覚研究所によれば、2010年に20億人だった世界の近視人口は50年になんと50億人にまで膨らむ見込みだといい、さらに同研究所はそのうち9億3800万人が失明を引き起こしかねない強度近視になるとまで予測しているのです。近視人口が激増するわが国においても看過できない記事ではありました。

近視をイメージする画像

高校生の3人に2人は裸眼視力1.0未満

 文部科学省が毎年発表している「学校保健統計調査」(令和3年度)によると、裸眼視力1.0未満の児童・生徒の割合は年齢が高くなるにつれて増加傾向にあり,小学校6年生では約50%,中学3年生で約62%,高校生では70%を超えていると指摘しています。
 小学校6年生で約2人に1人,高校生では約3人に2人以上がメガネやコンタクトを付けていることになります。
 今後パソコンやタブレットを使っての学習や授業の導入がますます広がっていくことが予測されるなかで、何らかの対策が求められるところです。

パソコン学習が浸透する高校生

マイクロマッサージで眼をリフレッシュ

 画面を見るスクリーンタイムが増えている現代人にとって、日々目の酷使や使用頻度はまさに限界に到達しそうな勢いで、目は休む間もありません。
 そうしたなかで、1962年に開発された眼科用の手持ち式超音波治療器が今注目されています。
 超音波治療器フタワソニックは、厚生労働省の認可(承認番号21900BZX00932000)を受けている医療機器で、その効能・効果は「偽近視の抑制または緩解」(後天性近視の治療)を目的とした機器です。
 1日10分間微弱な超音波のマッサージ・刺激により硬くなった眼球・眼筋などをほぐして血行を良くしてくれます。1台あると職場や家庭内でも使えるのでとても喜ばれています。

超音波治療器「フタワソニック」